行の並べ替え

テキストの行を昇順・降順・逆順・ランダムに並べ替えます。数値として並べ替えるオプションにより、10が2より後ろに来る自然な順序にできます。

「10」が「2」より後ろに来るようにします。

入力した内容はお使いのブラウザの中だけで計算され、サーバーには送信されません。

計算結果

並べ替えた結果
2
4
10
33
行数
4 行

このツールでできること

テキストの行を並べ替えます。次の順序から選べます。

数値の並べ替えに注意

数字を文字として並べると、直感に反する順序になります。

文字として並べた場合: 1, 10, 2, 33, 4
数値として並べた場合: 1, 2, 4, 10, 33

「数値として並べ替える」を有効にすると後者になります。 社員番号や金額の一覧を扱う場合は、有効にしておくことをおすすめします。

ランダムの用途

当番の順番決めや、抽選の順序決めにお使いいただけます。 実行するたびに異なる結果になります。

並べ替えの種類

このツールでは、次の3通りの並べ替えができます。

文字順は、文字コードの順に並べます。 アルファベットならA→Z、数字なら0→9の順です。 日本語では、ひらがな・カタカナ・漢字がそれぞれの文字コード順に並びます。

数値順は、行の内容を数値として読んで並べます。 文字順のままだと「10」が「9」より前に来てしまうため、 数字の一覧を扱うときはこちらを使います。

逆順は、いま並んでいる順序をそのまま反転します。 並べ替えではなく、入力された順番をひっくり返す動作です。

「10 が 9 より前に来る」のはなぜか

文字として比較すると、1文字目から順に見ていくためです。 「10」の1文字目は「1」、「9」の1文字目は「9」なので、 文字コードの上では「1」が先に来ます。結果として 10 → 9 の順になります。

これは表計算ソフトでも同じ現象が起きます。 数字を文字列として取り込んだ列を並べ替えると、 1, 10, 100, 2, 20, 3 のような並びになるのはこのためです。

このツールで「数値として並べ替える」を選ぶと、 行の内容を数値に直してから比較するので、1, 2, 3, 10, 20, 100 の順になります。

日本語は五十音順にはなりません

日本語の並べ替えは文字コード順です。 ひらがなとカタカナは別の文字なので、「あ」と「ア」は離れた位置に並びます。 漢字は読みではなく文字コードで並ぶため、 「山田」「阿部」を並べても、読みの五十音順にはなりません。

氏名を五十音順にそろえたい場合は、 ふりがなの列を作り、そのふりがなで並べ替える必要があります。 名簿を扱う実務でふりがな欄が必ず用意されているのは、この理由からです。

並べ替えの前に表記をそろえる

同じ内容でも、全角と半角が混ざっていると別の文字として並びます。 「ABC」と「ABC」は離れた位置に来ます。 並べ替えの前に全角・半角の変換でそろえておくと、 意図した順序になります。

重複を取り除いてから並べたい場合は 重複行の削除を先に通してください。

こんなときに使います

入力した内容はブラウザの中だけで処理されます。 社内の名簿や顧客リストなど、外部に出せないデータでも安心して扱えます。

よくある質問

「数値として並べ替える」とは何ですか。
文字として並べると「10」は「2」より前に来てしまいます(1と2を比べるため)。このオプションを有効にすると、数値の大小で並べるため2、10の順になります。
日本語は五十音順に並びますか。
ブラウザの日本語の照合順序に従って並べます。ひらがな・カタカナ・漢字が混在する場合、漢字は読みではなく文字コード順になる点にご注意ください。

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