行番号を振る

テキストの各行に連番を振ります。開始番号、区切り文字、桁揃えを指定でき、空行を飛ばすこともできます。

入力した内容はお使いのブラウザの中だけで計算され、サーバーには送信されません。

計算結果

番号を振った結果
1. りんご
2. みかん
3. ぶどう
番号を振った行数
3 行

このツールでできること

各行の先頭に連番を振ります。次の設定ができます。

設定
開始番号1から/0から/任意の数から
区切り文字1. りんご1)りんご1:りんご
桁揃え01 02 …(並べ替えても順序が保たれます)
空行の扱い空行を飛ばす/飛ばさない

桁揃えが必要になる場面

番号を振ったあとで並べ替えると、桁揃えをしていない場合に順序が崩れます。

桁揃えなし: 1, 10, 11, 2, 3 …
桁揃えあり: 01, 02, 03, 10, 11 …

ファイル名やIDとして使う場合は、桁揃えを有効にしておくと安全です。

桁をそろえる意味

行数が10行を超えると、番号の桁数が変わります。 そのままでは 9, 10 のように文字数が違い、本文の開始位置がずれて読みにくくなります。

桁をそろえる設定を有効にすると、番号の前に空白を入れて幅を統一します。 100行あるなら3桁にそろえるので、1行目は「 1」、100行目は「100」となり、 本文の左端がきれいに並びます。

紙に印刷して読み合わせをする場面や、 番号を口頭で伝えながら確認する場面では、この見やすさが効いてきます。

区切り文字を選ぶ

番号と本文の間に入れる文字を変えられます。

ピリオドは箇条書きとして読みやすく、文書に貼り付けるときに向きます。 コロンはログや設定ファイルの体裁に近く、技術文書に向きます。 タブ区切りにすると、表計算ソフトに貼り付けたときに 番号と本文が別々の列に分かれます。

開始番号を変える

1以外から始めることもできます。 長い文書を分割して番号を振るとき、 2つ目のファイルを「51」から始めれば、通し番号として連続させられます。

議事録や仕様書で「前回の続きから」番号を振りたい場面や、 既存の一覧に追記する場面で使います。

元の番号を消してから振り直す

すでに番号が振られた文書を作り直す場合、 古い番号が残ったまま新しい番号を振ると二重になります。

先にテキストの一括置換で古い番号を削除してから、 このツールで振り直してください。 正規表現で行頭の数字とピリオドをまとめて消せます。

こんなときに使います

番号だけを後から外したい場合

このツールで振った番号は、 テキストの一括置換の正規表現で取り除けます。 行頭の数字と区切り文字にあたるパターンを空文字に置換すれば、 本文だけが残ります。

番号を振った状態と外した状態を行き来したい場合は、 元のテキストを別に控えておくほうが確実です。

入力内容は送信されません

処理はすべてブラウザの中で行われ、入力した文章がサーバーに送られることはありません。 社内の議事録や仕様書のように外部に出せない文書でも、そのまま貼り付けて使えます。

番号の振り方は、空行を飛ばすか含めるかでも変わります。 空行にも番号を振れば元の行位置がそのまま保たれ、 飛ばせば内容のある行だけに連番が付きます。 文書の校正で位置を指し示す用途なら前者、 手順書として読ませるなら後者が向きます。

よくある質問

桁を揃えるとはどういう意味ですか。
1から100まで振る場合、001, 002 …のように0を補って桁数をそろえます。並べ替えたときに順序が崩れないようにしたい場合に便利です。
区切り文字は変えられますか。
変えられます。既定は「. 」(ピリオドと半角スペース)ですが、「)」や「:」など任意の文字を指定できます。

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